君は知っているかい?
僕がどれだけ君に救われてるかを・・・・。
「ネコ娘。」
僕がそう呼べば、
澄み切ったその瞳で僕を見つめる君。
「今日は、ありがとう。」
そう笑顔で伝えたら、
ほら、そうやってすごく嬉しそうに笑うんだ。
どんなに辛くても、どんなに傷ついても、
君のその笑顔を見るために、僕は何度でも立ち上がる。
だから、そのままの君でいて・・・。
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